神奈川県秦野市全国削ろう会
今日は、待ちに待った削ろう会当日です。
朝6時30分に家を出ておよそ2時間の道のりでした。
すでに駐車場は満車状態です。
さっそく会場入りです。・・・・・と思いきや会場入り口では
すでにちょうなを使った柱取りが始まっていました。
最近ではめずらしい光景でしょう。
いよいよ会場入りです。
な・なんだこの人数の多さは!!
大鉋の調整をしています。
見学者の女性が大鉋をひいています。
本来男衆でも大変なのですが、女性が楽にひいています。
それほど鉋の調整がすばらしいです。
さてさてそろそろ道具コーナーを一回りしようかとおもいきや
あの人は、玄翁・一般で言う(トンカチ??)の鍛冶屋の
馬場正行さんでは、あ~りませんか。柄を入れていますね。
初対面です。
驚きのあまりいったん外の空気を吸いにいきました。
そしたら外では、やり鉋を砥いでいます。
落ち着きを取り戻し、いざまた会場に戻りました。
そ・そしたら・・・さっきの外で砥いでいた人がいつの間にか
戻っていてさっそくタイコ梁を削っています。
その削り肌はぴっかぴか~のつ~るつるです。
いや~すばらしい!!
その後ろでは、いつもネットで見ている道具屋さんが出店してました。
一度はまじかで見てみたいと思っていたので感動です。
きてよかった~~~~
そんなこんなで会場を歩いてみるとすごい大鉋を発見!!
なんじゃ~この台は~~~~~~~
さっそく実演しています。
一尺(30センチ)の大鉋の削りは迫力あります。
時間も迫ってきてぞくぞくと記録が飾られています。
ここまでくると手にふれている感触がありません。
まるで空気か雲みたいです。
余談ですが、なんと自分がよく特注でのみを造ってもらっている
越後三條の田斎鑿製作所の田斎親子に逢うことができました。
お父さんはきさくでひとあたりがすごくよく、息子さんは、
まじめで腰が低くいい親子です。
これからも体に気を付けていいものを造り続けてくださいね^^
本当に来て良かったです。一般の方も含め多くの人が
鉋削りという物を体験して「やっぱり家を造るのは、こんなに手が掛かり
大変なものなんだ」とわかってもらえる気がしました。
今年の大井川町ミニ削れる会も一般の方もまじえて体験してもらい
家はこういう風に造られていくものなんだと感じてくださるよう
努力していきたいと思います。
2010-02-21


















