毎年恒例大工旅行
毎年恒例になった大工旅行へ行って来ました。
今回の旅先は、兵庫県です。
阪神淡路大地震の体感や当時の遺留品、映像を見ました。
この前の地震とは規模が違います。
災害後、現地の人やボランティアの方など
みんなで助け合う姿は、心にしみました。
次に大工なら一度は立ち寄りたい場所
竹中道具館に行って来ました。
昔の道具や、昔の家づくりなどを堪能してきました。
やっぱり昔も今も手を掛けて造る家のすばらしさや耐久性は変わりません。
昔の大工の様に今の大工も変わらず続けていってもらいたいです。
それと、これからの家づくりというものを多くの人たちにも
理解をしてもらいたいものです。
さてさて旅も2日目最終日です。
お次は、今や築400年を迎えた世界遺産姫路城にいきました。
さすがにあっかんです。
しらさぎ城きれいです。
大天守までまだまだ遠いみちのりです。
でも、せっかく来たからにはあきらめる訳にはいきません。
気合入れてGO~!
姫路城中の写真です。撮りまくり~
どこもかしこも頑丈でいい仕事をしてますわ~
瓦写真
昔の瓦職人は、どんな足場で瓦を葺いたんだろ
想像しただけで怖くなります。
姫路城の昭和の大補修工事の時今で言う大工が書く
絵図板という物があるのですが、この場合模型を作って
工事をしたそうです。
今は、それこそプレカット趣向
最近絵図板を書いてやる大工は少ないです。
今の大工はおおちゃくになったんじゃ~ないの!
もっと基本を守って昔の良さを残していきたいものです。
そんなこんなで旅も終わりに近づいてきました。
やっぱし昔の建物など見て回ると最近の家と
いうものがいかに産業化が進んできているのかがわかります。
それと同時に建て主さんの志向も変わってきているのでしょう。
しかし、自分達が一生住む家づくりというものをもっと深く考え
理解して建ててもらいたいものです。
さて、来年はどこになるのかな~
2009-09-20














