森田建築は日本の伝統工法、こだわりの本格木造注文住宅を創ります。

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必ず読んで。説明会に行ってきた。


昨日設計士の嫁が静岡まで長期優良住宅の説明会へ行った。

説明内容はすべてハウスメーカー向けに作られた物です。

1階・2階の捨て貼りには24mmの合板を張りなさい。

屋根材には9mm以上の合板を打ちなさい。

その他もろもろ合板使用・N釘(太目釘)乱れ打ちです。

説明を聞いてきた嫁はすごく矛盾を感じていました。

結局数値で判断しやすい仕様と書類が揃っていれば長期優良住宅扱いですよ。

合板が何年持つと思います?

そこへきて銀行サイドも長期優良で申し込めば金利を優遇します

なんてキャンペーンをします。

確かに自動車産業と住宅産業が景気が悪くなると日本にとっては

すごく痛手になるのは分かりますがもっと考えてこういった制度を定めてほしいですね。

等級で判断したければ全国のハウスメーカー・工務店・個人大工それぞれの家の造りや

使用材料・軸組を見に行きそこの建築業者に等級をつけて回ればいいんですよ。

ただ合板仕様で造る家で書類を出せば長期優良住宅と位置づけるのはおかしいです。

御上の決める事は下々の俺たちにはさっぱりわからん。

これから住宅ローンなどの優遇制度があるので施主さん側としては

使っていきたい方も出るかとは思いますが森田建築は合板を一切使用しない工法なので

その仕様でやっていく訳にはいきません。

形式的な長期優良住宅では無く本当の意味での長期優良住宅を建てています。

必ず長い間には違いが出ますよ。

住宅産業促進を目指している仕様ではいつかボロが出るでしょう。

24時間換気システムもその一つです。矛盾だらけですよ。

結局は癒着があるんでしょう。

本当の意味で何がいいのか施主さんも混乱しますね。

 

 

 

 

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